「鹿島の魅力をインバウンドにつなぐ」プログラムについて

このプログラムは、佐賀大学と佐賀県鹿島市との自治体連携プロジェクトである「鹿島プログラム」の一環で行われています。「鹿島の魅力をインバウンドにつなぐ」プログラムは、2021年に第一回目の活動がスタートしました。佐賀大学の学生の力で、 鹿島市の魅力を国内外に伝え、インバウンド観光につなげることを目指しています。

鹿島市の魅力

佐賀県の南に位置する市。主な観光地に日本三大稲荷として知られる「祐徳稲荷神社」、複数の酒造が連なる肥前浜宿の「酒蔵通り」、ガタリンピックで有名な有明海の干潟などがある。

活動内容

第1回目(2021.10 → 2021.11)

鹿島の魅力を伝える動画・ポスター制作

佐賀大学の留学生と日本人学生の混合グループで、鹿島市の主要観光地を1泊2日で訪問し、それらの魅力を表すキャッチフレーズを含んだポスターと動画を制作しました。

人々の声

最新情報

研修成果を市役所で発表

佐賀大学の「鹿島プログラム」に参加した学生達が1月20日、 鹿島市役所を訪れ、市内の名所を撮影した動画を紹介しました。

研修成果を佐賀大学で発表

鹿島研修を通して作成したポスターやPR動画を佐賀大学で11月18日発表しました。

鹿島研修

鹿島市を1泊2日で訪問し、代表的な観光地を堪能し、動画・ポスター制作の素材となるロケハン実施しました。